
この度、石巻かほく樹木葬 桜と虹の里が、石巻日日新聞に掲載されました。
心と暮らしを整える「終活」について、行政書士・伊藤桂子さんと対談させていただきました。
終活と聞くと、身の回りの整理や手続きを想像される方も多いかもしれません。
しかし、本当に大切なのは、これからの人生をどう生きるか、どんな終わりを迎えたいのかを自分自身と向き合って考えること。
記事では、住職が語る「生かされて生きる」という仏教の教えや、行政書士が伝える専門的な視点から、心の準備の大切さを紐解いています。
終活は、残された家族のためだけでなく、自分の人生をより豊かに、そして安心して生き抜くための時間です。
この記事が、皆さまの「心と暮らしを整える終活」について考えるきっかけとなれば幸いです。
記事の全文は、下記PDFからご覧いただけます。ぜひご一読ください。
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